福井の伝統 本格門松 受注制作販売 配達から撤去までしています

門松価格表

  • 門松とは・・・豊作や幸せをもたらす神様が、お正月に迷うことなく家にいらっしゃるように、家の門の前に設置する縁起物です。
  • 飾る期間は・・・12月13日から1月15日(松の内)ですが、29日「二重苦」苦が末(最後の9の日)「苦が待つ」、31日「一夜飾り」といわれ、避けた方が良い日です。
  • ときわガーデンの撤去は、毎年1月11日の鏡開き前後に行っております。(撤去のみは受付ておりません)
  • ときわガーデンの門松は、彩園の職人が、1つ1つ丁寧に作ってます。
  • は、永遠の命、長寿健康を意味します。
  • は、誠実な心を意味します。人生の節目をまっすぐに。
  • ときわガーデンでは、口角を上げた笑い顔の節目。笑門来福
  • は、出世開運を意味します。
  • 南天は、難を転じる。赤い実には、子孫繁栄厄除けの力があると伝えられています。
  • 葉ボタンは、吉事が重なる
  • 以上種類を使い気持ちを込めて作成しています。
  • また、竹を縛る飾り縄の結び方は、割り切れない縁起の良い数字として、3回巻、5回巻、7回巻などの奇数回巻で結んでいます。
  • 伝統を引き継ぎ、職人もパワーをもらい頑張ってます。

 

  • 設置のしかた

  • 迎え飾りとは、上の画像のように2番目に長い竹が、左右どちらも内側に配置した飾り方です。
  • 招福商売繁盛子孫繁栄の意味があります。
  • 出飾りとは、2番目に長い竹が、外側に配置した飾り方で、迎え飾りとは左右が逆になります。独り立ち結婚門出を祝う、病からの快気祝いの意味があります。
  • ときわガーデンでは、迎え飾りで設置しておりますが、出飾り希望であれば、お伝え下さい。

 

  • 福井県嶺北の場合。嶺南、県外はお問い合わせください。
  • ※松や梅の樹形、南天の実の量は、自然素材ですので写真とは異なります。装飾品も毎年変わります。

 

  • 10月31日に、山へ竹取りに行きますので、10月末日までには、ご注文下さい。

 

  • ※福井市、坂井市、越前市、あわら市など嶺北中心に配達します。
  • 福井県嶺南地方、北陸地方、それ以外の遠方の場合、お問い合わせください。